半透明にする (詳細情報) |
対応 |
Internet Explorer 5.5 ↑ (ブラウザの対応)
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字体 |
filter:alpha(★);
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指定 |
★の部分に下記の「 」内 の効果を指定していきます。
- 「opacity=数」 開始の透明度を0〜100で指定します。
- 「finishopacity=数」 終了の透明度0〜100で指定します。
- 「style=数」 フィルタの種類を指定します。
「1」を指定すると ・・・ 一定の透明処理を行います。
「2」を指定すると ・・・ 線型の半透明グラデーション処理をします。
「3」を指定すると ・・・ 円型の半透明グラデーション処理をします。
「4」を指定すると ・・・ 四角型の半透明グラデーション処理をします。
- 「startx=数」 フィルタのかかる開始地点のX座標を指定する。
- 「starty=数」 フィルタのかかる開始地点のY座標を指定する。
- 「finishx=数」 フィルタのかかる終了地点のX座標を指定する。
- 「finishy=数」 フィルタのかかる終了地点のY座標を指定する。
- 「enabled=数」 フィルタを実行するかどうかの指定。
「1」または「false」を指定すると ・・・ フィルタを実行しません。
「2」または「true」を指定すると ・・・ フィルタを実行します。
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効果 |
画像やテキストなどの対象の物を半透明にする効果があります。
種類を指定することによって、半透明グラデーションなどをかけることも可能。 |
例1 |
a:link {color:#ff0000;} (リンクの色を指定) |
結果 |
サンプル用の文字
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解説 |
aaa
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