HTMLタグ・CSS｜CSS辞典｜どんなふうに使えばいいの？

Home≫CSS辞典≫どんなふうに使えばいいの？

どんなふうに使えばいいの？

≪ どんなことができるの？	【 HOME 】	タグに直接書いていく場合 ≫

スタイルシートについて

どんなふうに使えばいいの？

スタイルシートを使うには、基本的にはHTMLタグと同じでテキスト入力していきます。
書いていく方法には３種類の方法がありまして、
　１．タグに直接書く　　２．HEAD内に書く　　３．外部ファイルに書く
と、なります。リンク部分をクリックすると説明ページに移動できます。
初心者の方は難しいので、タグに直接書く → HEAD内に書く → 外部ファイルに書く
というふうに慣れていくことをお勧めします。最初はちょっとややこしいので、簡単に利用できるものから慣れていってください。やっている内に headに書く方法や外部ファイルを用意する方法が便利だといういうのが分かってきます。
書き方が分かれば、目次メニューにある効果を少しずつ適応していくだけです。

スタイルシートの使い方（３種類）
タグに直接書く	HTMLタグに直接スタイルシートを書いていく方法です。タグの書かれたカッコ内に style="効果" というふうに書く。大体のタグで使用することが可能です。良い点：すぐに利用できます。悪い点：タグの量が多くなる場合がある。見づらい。
HEAD内に書く	ホームページは <head>～</head> ヘッダ部分があります。そこにスタイルシートの効果を記載しておき、効果を呼び出すことによって複数効果を反映させたりすることができます。良い点：複数効果を使用するときに便利。タグ量減らせる。悪い点：ちょっと手間がかかります。
外部ファイルに書く	スタイルシート専用のファイルを作っておき、そこにスタイルシートを書いていきます。そして、各ページで効果を呼び出してスタイルシートを使用しますす。スタイルシートの効果を指定した全ページに反映でききます。良い点：指定された全ページに効果を反映できる。タグ量減らせる。悪い点：外部ファイルを作る必要があります。