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タグ | <html> 〜 </html> |
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<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"><head> <meta http-equiv="Content-type" content="text/html; charset=Shift_JIS" /> <title>ホームページタイトル</title> </head> <body> ようこそ<br /> ホームページへ </body> </html> |
解説 |
HTMLタグはサイトの一番最初と最後に必ず記述する必要がございます。 HEAD にはサイトに役立つ見えない効果的なもの、BODY には実際に見えるサイト内容を記述することができます。
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注意 | ページの最初に <html> とだけ記述するのでも機能はしますが、正しい書き方ではないので何らかの状況によっては変になったりする可能性があります。ネットはどんどん進化していっているので、できるだけ最新の記述を心がけた方がいいでしょう。 |
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タグ |
■ HTML Strictタイプ (タグの使い方などを正確に判断するタイプ)
■ HTML Transitionalタイプ (Strictを優しくしたタイプ) ★おすすめ
■ HTML Framesetタイプ (フレームを使用するタイプ)
■ XHTML Strictタイプ (タグの使い方などを正確に判断するタイプ)
■ XHTML Framesetタイプ (フレームを使用するタイプ) |
解説 |
上の3つが 「HTML」 タイプで、その下の3つが 「XHTML」タイプです。
HTMLとXHTMLの違いを分かり易く言うと、XHTMLというのがHTMLの進化形です。
■ タイプの違い
■ XHTMLを使う場合、XML宣言の文字コードを指定 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> これが必要になります。 この際に上の指定では文字コードを 「Shift_JIS」 に指定してしまっているので、 あなたのサイトで使っている文字コードに合わせる必要がございます。 例 UTF-8、UTF-16、Shift_JIS、EUC-JP |
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