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スタイルシートの使い方

外部ファイルを用意する場合
全体
作成 テキストソフトなどで、上のようにスタイルシートだけを書いていき、○○.css と、○○部分は好きな英数字を記入して 保存すると完成です。
.css はスタイルシートファイルを表す拡張子です。
指定 スタイルシートを使うページの head 内に下記のように記述してください。
<link rel="stylesheet" href="ファイル名" type="text/css">
ファイル名は、上で保存したファイル名の ○○.css にしてください。

スタイルシートファイルと、ページが違うフォルダにある場合は・・・
■ 1つ上のフォルダにcssファイルがある場合 ../○○.css
■ 2つ上のフォルダにcssファイルがある場合 .../○○.css
■ 1つ下のフォルダにcssファイルがある場合 ./フォルダ名/○○.css
■ 2つ下のフォルダの場合 ./フォルダ名/フォルダ名/○○.css
■ 1つ上のフォルダ内の他のフォルダの場合 ../フォルダ名/○○.css
効果 スタイルシートを全ページ変更する場合などに便利です。
解説 外部にスタイルシート専用のファイルを作っておくことによって、指定した全部のページにスタイルシートの効果を反映することができます。1ページ1ページわざわざ変更することもなく、一瞬で指定ページを全部変更できるので非常に便利です。文字量も減りますのでソース(編集部分)も見やすく軽くなります。

スタイルシートをたくさん書きすぎてゴチャゴチャになってしまうという方は、 下のように1つのスタイルシートを1行ずつ書いていくことをお勧めします。半角スペースやtabなどで自分が見やすいように揃えると大変分かりやすくなります。head内で記入する方法でも可能です。

→ タグに直接書いていく場合  → head内に記入する場合  → 外部ファイルを用意する場合


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