テーブルタグページ一覧 | |
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解説 |
テーブルタグの説明が多くなるので下記のページに分けました。
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テーブルの中身(セル)の余白や線幅をとる | ||||||||||
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タグ |
<table cellpadding="数字" cellspacing="数字"> <tr> <td>内容</td> </tr> </table> |
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見本 |
<table border cellpadding="10"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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見本 |
<table border cellspacing="10"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 |
<table> がテーブルタグの始まりです。基本的に <tr> や <td> とセットで使用します。 <tr> は縦の段を1段増やせます。 <td> は横の文字を書ける部分(セル)を1つ増やせます。 「border」 部分は、表に枠を表示するという意味です。 これを無しにすると透明になるので、それをレイアウトの基礎に使用すると便利です。 「border」 を 「border="数字"」 のように数字で外枠の太さを変える事もできます。 |
横と縦のサイズを指定する | ||||||||||
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タグ |
<table border width="数字" height="数字"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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見本 |
<table border width="400" height="200"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 |
「width="数字"」 で横の長さを指定することができます。 「height="数字"」 で縦の長さを指定することができます。 中のマス(セル)は、長さに合わせて自動的に伸びます。 |
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見本 |
<table border width="100%"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 | 「%(パーセント)」 で長さを指定すると、そのテーブルタグがある場所の範囲で伸びれる距離を計算し、その距離の何パーセント分の長さにするかという指定が可能です。 100% にすれば、伸びれるだけ伸びることになります。サイト全体の横幅が決まっていない状態で 100% にすると、ネットを見ているブラウザソフトの見える範囲まで伸びます。この場合、ブラウザを見ている人それぞれによって環境が違うので、人によって長さは変わってきます。 | |||||||||
見本 |
<table border> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td width="300" height="100">文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 | 1マス(セル)分だけの長さを指定したいときは <td> <th> などのタグに直接長さを指定します。マス(セル)は、他のマス(セル)と隣接していますので、1つのマスの長さを決めると、隣接するマスも影響を受けます。 |
マス(セル)内の横位置を変える | ||||||||||
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見本 |
<table border width="100%"> <tr> <td align="center">文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td align="center">文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td align="center">文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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見本 |
<table border width="100%"> <tr align="center"> <td align="left">文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr align="center"> <td>文字4</td><td align="left">文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr align="center"> <td>文字7</td><td>文字8</td><td align="right">文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 |
テーブルが横に伸びている場合、マス(セル)内の横位置を指定することができます。
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マス(セル)内の縦位置を変える | |||||||
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見本 |
<table border height="160"> <tr> <td valign="top">文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td valign="bottom">文字5</td><td>文字6</td> </tr> </table> |
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結果 |
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見本 |
<table border height="160"> <tr valign="top"> <td valign="center">文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr valign="top"> <td>文字4</td><td valign="bottom">文字5</td><td>文字6</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 |
テーブルが縦に伸びている場合、マス(セル)内の縦位置を指定することができます。
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太字で真ん中に表示 | ||||||||||
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タグ |
<table border> <tr> <th>文字1</th><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><th>文字5</th><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><th>文字9</th> </tr> </table> |
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結果 |
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見本 |
<table border> <tr> <th bgcolor="#ffddaa" colspan="3">文字1</th> </tr> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> </table> |
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結果 |
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解説 |
<td>文字1</td> の、「td」 の所を 「th」 にするだけで、太字のセル内で真ん中に表示されるようになります。
太字タグやセンター表示などをイチイチ使わなくていいので便利です。 基本的に 「td」 と同じ扱いで使うことができます。 |
テーブル全体の位置を変える | |||||||||||||||||||
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見本 |
<table border align="center"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> |
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結果 |
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見本 |
<table border align="right"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> <table border align="right"> <tr> <td>文字1</td><td>文字2</td><td>文字3</td> </tr> <tr> <td>文字4</td><td>文字5</td><td>文字6</td> </tr> <tr> <td>文字7</td><td>文字8</td><td>文字9</td> </tr> </table> ああああ <br clear="right"> ああああ |
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結果 |
ああああ |
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解説 |
<table> に 「align="center"」 を加えると表が中心に表示されます。 こういう場合、回り込みしている機能を解除しておく必要があります。 「<br clear="right">」 このように改行タグに回り込み解除の指定をする事で、テーブルの回り込みをその場で止めることができます。値は回り込ませている方向に合わせて left か right をお選び下さい。 |