一覧から1つ選ぶメニュー | |
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タグ |
<select name="名前"> <option value="送信文字" selected>文字1</option> <option value="送信文字">文字2</option> <option value="送信文字">文字3</option> <option value="送信文字">文字4</option> </select> |
見本 | |
解説 |
見本の横にある矢印をクリックするとメニューがでてきて1つ選択できます。 value="送信文字" が選んだ項目の転送データになります。 <option>文字</option> の 「文字」 部分がメニューに表示されます。 selected と書いておくと、最初に選択された状態になります。 メニューを選んでリンクさせる場合は、 5・6年生にもわかるやさしいJavaScript の 「ドロップダウンメニューからリンクさせよう」の項目を参考にしてください。 |
複数を選択できるリストボックス | |
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タグ |
<select name="名前" size="数" multiple> <option value="送信文字" selected >文字1</option> <option value="送信文字">文字2</option> <option value="送信文字" selected>文字3</option> <option value="送信文字">文字4</option> </select> |
結果 | |
解説 |
size="数" で、段数を増やせます。 multiple と書くと、複数選択が可能になります。 キーボードの 「ctrl」 か 「shift」 を押しながら選択すると、複数選択が可能。 |